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    Kの日々

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    「Kの日々」
    大沢在昌 著


    大沢在昌って読んだこと無かったんで、読んでみた。

    (以下、ネタばれになる可能性があります)

    3年前に丸山組というやくざの組長が誘拐された。
    実行犯はその組の構成員2人と「李」という中国人。
    誘拐は成功したが李が8000万円の身代金を持って消えた。
    丸山組は必死になって犯人を捜すが見つからず。
    その後、李は東京湾で死体となって発見されるが、李を殺した犯人もわからない。
    身を隠すため刑務所に入っていた実行犯の残りの2人は服役後、身代金の行方を追うために裏の世界で探偵家業をする「木」を雇う。
    「木」が目をつけたのは、李の恋人だった女「K」
    「木」、「K」、実行犯、李の友人の死体処理業者、悪徳刑事、丸山組2代目等のさまざまな人物がそれぞれの思惑を胸に消えた身代金の行方を追う。
    といった話。

    で、調べていくうちにいろいろな情報を得るわけで、「木」をはじめとする登場人物がいろいろな推理をするのだが、 全てにおいて「李は死んでいる」という大前提の下に推理するわけですよ。

    俺が読みはじめて真っ先に思ったのが、
    「本当に東京湾に浮かんだのが李なわけ?」
    ということ。
    だって、白骨に近い状態で見つかったんだよ?
    持ち物だけで李と判断されただけなんだよ?
    だけど、登場人物は誰一人としてそこに突っ込みをいれない。

    これ以上は、ネタばれになるので(もう遅いか)やめとく。

    そんなわけで

    評価 ★★☆☆☆ 星3つ

    いや、そこんとこ以外はよく出来た本なのだが、
    そもそもヤクザ物って俺あまり好きじゃないんで。

    コメント

    おめ、大沢在昌読んだことないって、新宿鮫シリーズ貸しただろうが!

    早く返せw。

    お、俺、借りたか?

    覚えが無いんだが?

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