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    世界最速のインディアン

    indian.jpg
    昨日観た映画。
    陸上競技に参加するアメリカ先住民の物語じゃなくて、
    ニュージーランドの片田舎から、40年前のインディアン(というバイク)でアメリカのボンネビル(劇中の訳ではボンヌヴィルだがやはりバイク乗りとしてはボンネビル) で行われる速度記録大会に挑戦するおじいちゃんの実話の映画化だ。

    3連休なのに特に大した用事も無くダラダラと過ごしがちだったので、日曜の夜に映画でも観に行くべ、と思った。
    先日「ディパーテッド」を観に行った際に映画館に貼ってあったポスターを見て興味を持った「世界最速のインディアン」という映画。
    で、シネティアラ21の上映時間を調べてみると、朝9:00と夕方4:00頃の2回しか上映していない。
    他に上映しているところを探すと、近くでは太田のイオンシネマくらい。
    ここは夕方4:00頃と夜9:00過ぎのレイトショーの2回上映。
    いやぁ、ちっとも話題になっていないだけあって酷い扱いですな。
    では、イオンシネマ太田に行くか?
    と思ってさらに調べていると、どうも月曜日はカップルデー(笑)ということで、2人で行けば1人1000円らしいので昨日行った次第。

    結論。
    とても良い映画。
    派手なドンパチやネチっこい恋愛シーン、安易に人を殺したりする演出は一切無しで、ただひたすら夢を追う老人を描いているだけの作品なのだが、
    幾多の苦境に立たされてもめげずに夢を貫き通すその姿勢にまず感動。
    それを悲壮感を漂わせず演じきったアンソニー・ホプキンスの演技に脱帽。
    淡々と、それでいて緊張感のある演出が見事な監督(誰だか知らんが)に拍手。
    また、ニュージーランドからボンネビルに向かう過程を描いたロードムービーとしても秀逸。
    ピストンを自作で鋳造したり、タイヤのトレッドをナイフで削ったりと無茶なエピソードは多々あるが、実話がベースなだけにバイク好きでも納得させられる。
    高速で車体がブレるシーンは、俺も実際に高速道路で経験したりしてるのでその時の恐怖がよみがえってきたりしてかなりスリリング。
    文句なく俺的に近年最高の映画と自信を持って言える。
    バイク好きはもちろん、男ならきっと共感できる映画だと思うのでぜひ劇場に足を運んで欲しい。
    欲を言えば、なぜそれほどまでしてボンネビルでの速度記録挑戦にこだわるのかと、
    ボンネビルって何?という素人にもわかりやすい説明があると良かったが、

    評価 ★★★★★ 星5つ!
    出ました最高点!

    なんか邦画が洋画の興行収入を超えたとか、韓流ブームだとかいってるが、
    人の死を題材に感情と感動を履き違えてるようなくだらない作品が巾をきかす中で、
    こういった良品が大した宣伝もされず、上映館も制限されて話題にならずに消えていくのは寂しい。

    とにかく、俺も早くバイクを復活させたい気持ちになった。
    山○頼むぞ←他力本願

    P.S.
    上映前の予告編で流れた「ROCKY THE FINAL」に苦笑。
    おいおい、まだロッキーやるの?
    スタローン何歳だよ?
    多分観に行かないと思う。

    コメント

    先にいかれちまったか!!
    くやしい!!

    かなり面白いから是非みろ。

    お得情報!
    シネティアラ21のモーニング割引なら朝一の上映が
    1200円で見れるぞ。

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