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    CITIZEN COSMOTRON

    またしても変な時計を購入。
    CIMG1623.jpg
    シチズン コスモトロン 電磁テンプ式腕時計

    電磁テンプ式とは、機械式時計のゼンマイの代わりに電池による磁力で天賦を駆動させるという時計。
    1970年代初めに登場。
    これでゼンマイを巻かないと2日程度で止まってしまう機械式の欠点を解消し、腕時計の主流になるかと思われたが、クオーツ式の登場により短命に終わった不運な機構である。

    オークション出品時の画像がボケボケで、なおかつ動作未確認ということだったのでスルーしていたのだが、500円なのに誰も手を出さないのはかわいそうなので俺様が引き取った次第。
    で、届いたのをチェック。
    緑のグラデーションな文字盤が素敵。
    格安で売りに出されている物は風防が傷だらけだったりするのだが、これは綺麗だった。
    おそらく70年代半ばのものだと思われる。約30年前か。
    ケースの多少のスリ傷はあるが磨けば大丈夫そう。
    残念ながらベルトは社外品に付け替えられてたが、電池交換で動けば掘り出し物の可能性大。

    で、裏蓋を開けてみると
    CIMG1615.jpg
    錆も無く綺麗、電池の液漏れもなし。
    早速電池交換。
    電池はSR44SW。

    動いた。ラッキー。

    CIMG1620.jpg
    パッキンがボロボロだったので交換して元に戻す。

    この時計、リューズは一個しかなくて引っ張っても1ノッチしか動かない。
    この状態でリューズを回すと当然針が動いて時間調整が出来る。
    じゃぁ、カレンダー(日にち・曜日)の合わせ方は?
    実は12時を上にしてリューズをプッシュすると日にちが動いて、
    12時を下にしてリューズをプッシュで曜日が変わる仕組みなのでした。

    で、平置状態の精度を測ってみたら、日差+10秒。

    CIMG1621-1.jpg
    緩急針の調整でもうちょっと精度は出せそうだが、実用にするには一度オーバーホールが必要か?
    しかし500円の時計に数千円のOH代は...

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