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    幻の本 2冊到着!

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    「さようなら、いままで魚をありがとう」
    「ほとんど無害」
    ダグラス・アダムス 著

    銀河ヒッチハイクガイドシリーズの第4巻と第5巻
    去年、発売されていたのに知らなかった。Orz (←映画版マーヴィンっぽい)
    先日気づいてあわてて「セブンアンドワイ」に注文したのが届いた。
    このシリーズには思い入れがありすぎて一言では語れないのだが、ちょっと言わせてくれ。

    1~3巻は20数年前に新潮文庫で発行されている。
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    「銀河ヒッチハイクガイド」 1982年
    「宇宙の果てのレストラン」 1983年
    「宇宙クリケット大戦争」 1985年
    俺のSF観の原点といえる本である。
    もともとはイギリスBBCのラジオドラマとして放送されたが、反響が大きいためノベライズされたものだ。

    出会いは高校入試の帰り道、試験前ということでちょっと控えていた読書を再開しようと思い立ち寄った本屋でたまたま目に留まったのが「銀河ヒッチハイクガイド」だった。
    初めて読んだときは正直難しいというかよくわからない内容だったと記憶している。
    しかし、登場人物のユニークさ(特に鬱病ロボットのマーヴィン最高!)、皮肉たっぷりの台詞回し、非論理的なのに無理やり論理的に説明する(でも結局デタラメな)設定等に完全にハマり、
    2巻、3巻と読みあさる。
    そのあとがきで4,5巻がすでに発表されているのを知ったのだが、翻訳版が一向に発売されないでいた幻の本なのだ。 (原書を読め!というのは許してくれ)
    その後、何度か読み直してみるとさらに面白さがわかってますますハマる。

    さらに、あとがきにはイギリスではTV版も放映、しかも日本でも放映予定があるなんて書いてあるので、期待して待っていたのだが結局放映はされなかった。

    しかし去年、「銀河ヒッチハイクガイド」の映画公開に合わせてTV版がDVDとして発売!
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    20年来の念願かなって観れた。(涙)

    映画も非常に限られた映画館(埼玉での上映は無し、東京でも六本木ヒルズと八王子の2館のみ!)でしか上映されなかったが、無事に六本木ヒルズにまで遠征して観れた。(涙々)
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    映画版のDVDも発売された。(涙々々)

    そして絶版となっていた小説も河出文庫から再販されることになったのだが、順次発売ということで4巻以降が発売されるまで数ヶ月のタイムラグがあり、そのうちに忘れてしまっていたのだった。
    だって、うちの近所の本屋には置いてないんだもん。

    ということで、20数年経ってやっと続きが読めるという俺の胸の高鳴りをお知らせしました。

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