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    第十二章 「爆音!原チャリ軍団」

    第十二章 「爆音!原チャリ軍団」

    原チャリ免許取ったばかりの頃、自分のバイクなど持っていない我々は、家のスクーターなどを駆って走り回っていた。
    これはその初期の話。

    山地が家のスクーターを借りられるということで、ちょっと走りに行こうということになった。
    颯爽とホンダ タクティで現れた山地は何かマフラーを気にしている。
    だが、そんなことを無視して俺たちは走り出した。

    tacty.jpg
      ↑ 懐かしいタクティ

    順調に進んでいた俺たちは、突然

    「ぷぴぷぴぷぴぷぴぴー!!!」

    という爆音に驚いて止まった。

    山地のタクティが尋常でない音を発していた。
    「実はマフラーに穴があけてあったんでガムテープで塞いでおいたんだけど、はがれた」
    「なんで、マフラーに穴が...ハッ!」
    そういえば山地の兄姉は少々やんちゃな人だった。
    「うるせーから何とかしろ」
    という俺たちの要求に山地は、
    「あちっ!」
    という悲鳴で応えた。
    マフラーで十分熱せられたガムテープが皮膚に張り付いたらしい。
    火傷を負ったらしいが、そんなことはどうでもいいので、
    「穴になんか詰めとけ」
    といって落ちてた小枝を穴に差し込んで再出発した。

    しばらく走ると、

    「すぽっ!ぷぴぷぴぷぴぷぴぴー!!!」

    マフラーの排圧で枝が飛んだらしい。

    「恥ずかしいから離れて走れ」

    とんだ珍走団であった。


    P.S.
    後日、そのタクティでこけて腕の骨を折ったのが俺である。











    構想30分!

    製作10分!!

    期間限定復活!!!

    「THE 山地伝説」

    第十三章 「激走!原チャリ軍団」

    COMING SOON!

    あの聖地に奴が現れる...

    コメント

    じ ま っ た な w

    おう

    長続きはしないがな w

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