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    「トム・ヤム・クン!」



    タイ映画である。

    以前紹介した「ロケットマン!」が期待はずれだったが、これは「マッハ!」のトニー・ジャー主演で完全に生身のアクションということで期待していた。

    とはいえ、アクションには期待するもストーリー的にはそれほど期待はしていなかった、というかどうせジャッキー・チェン風の復讐劇だろうと思って観はじめた。

    最初の方は「あぁやっぱりそういう展開になるのか」という感じだったのだが、オーストラリアに行くあたりからいつもとちょっと違う雰囲気になってくる。
    なるほど、世界進出を目指したと言われるだけあってハリウッド的な仕上りにしたんだね。
    そっちを目指してしまうのもちょっと残念な気もするが、その志の高さは日本映画にも見習って欲しいものだ。
    とにかくストーリーは今までのカンフー映画とは一線を画している。

    まぁ決して裕福そうに見えなかった主人公がいきなり飛行機に乗ってオーストラリアに行ったり(パスポート持ってたんかい?)、普段は銃を使って人を殺しているのに主人公と戦うときだけは飛び道具を使わない優しい敵とか、展開や演出に荒削り感は否めないが、一番の売りであるノーワイヤーアクションの勢いで一気に魅せる。

    少林サッカー等のふざけた映画ではワイヤーアクションも面白いが、体を張ったアクションには到底叶わない。
    特に長回しで主人公が素手で敵をバタバタやっつけていくシーンは圧巻。
    ここだけでもこの映画を見る価値あり。

    評価 ★★★★☆ 星 4つ

    ただ邦題の「トム・ヤム・クン!」ってどうなの?
    いくらタイ映画だからって...坂本九の「上を向いて歩こう」がアメリカで「SUKIYAKI」という題名で発売されたのと同じくらい馬鹿にしてるような気がするんだけど。
    と思っていたら原題も「Tom-Yum-Goong!」だった。


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